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【宅建講座受講中に感じた】資格の学校TACのいいところと悪いところ

 

こんにちは、猫マグロです。

4月から始まったTACの宅建士講座は、基礎講義の終盤に差し掛かっています。

基礎講義中は一定の講義数を消化すると、習熟度チェックと自分の現在地確認のために”基礎答練”が行われます。要するに基本事項の確認テストですね。

 

基礎答練の初回、民法前半の基礎答練の結果は約900人中47位。50問中49問正解で、惜しくも満点には届きませんでした。

大学時代は商学部で法律の勉強をしたこともなく、民法は未知の世界だったので不安でしたが、悪くないのではないでしょうか。

科目ごとに基礎答練がありますが、継続して高得点を取れるようにがんばっていきます。

 

 

今回はこれまでにTACの宅建講座を受講して感じた、TACのいいところと悪いところをまとめていきたいと思います。

よくあるアフィサイトのように「フォ○サイトが1番のおすすめ!」「やっぱりクレア○ルが最高」などと言うつもりもありませんので、これから受講を考えている方はぜひ参考にしていただければと思います。

 

  

 

TACのいいところ

 

先生がいい

 

教え方が統一されている大原よりも講師の質にムラがあると言われるTACですが、今僕が講義を受けている先生は、説明が簡潔かつ、具体例を使って説明してくれるので理解が進みます。

途中で小ボケも入れてくるので、面白いかどうかは別にして、退屈で眠くなるなんてこともありません。

ただ事実、よく比較されている大原よりは講師の質にムラがあるように思えます。こればかりは運かもしれません。

 

 

教材がいい

 

教材がいいです。特にトレーニングという過去問題集は市販のものとは比べ物にならない量の問題が掲載されていて、かつ、解説もきっちり論点を抑えてあるため使い勝手がいいです。

TACの受講生にとってはこのトレーニングをどれだけこなせるか、という部分で答練や模試、そして本試験での結果に差がついてくると思います。

宅建のような選択式の問題形式になっている場合、学習時には問題に正解することよりも、それぞれの選択肢のどの部分が合っていて、どの部分が間違っているのかを確認していく作業が大切になるので、学習者の需要に応えたよく考えられている教材だと思いました。

市販のカラフルなテキストと比較すると無骨ですが、使い方を間違えなければ確実に力が付く教材ではないでしょうか。他の教材は全くいりませんし、働きながら勉強されている方は配布される教材でいっぱいいっぱいになると思います。

 

 

テストがいい

 

冒頭で申し上げたとおり、答練の結果は順位や正解率などと一緒に返却されます。

受験者の中の自分の位置を知れるため、もっと頑張らないと合格できないとか、この分野の問題はいつも間違えるから集中して復習しないといけないなど、学習のモチベーションにもつながります。

他の受講者よりも高い点を取りたいという競争心が勝手に働くので、自然に学習量が増えることになり、結果合格につながります。これは独学ではなかなか得られないメリットです。

また、毎回の講義の前にミニテストがあり、そこでも前回の授業の理解度を図れるため、自分の弱点がすぐに分かります。

 

 

TACの改善して欲しい点

 

自習室が少ない

 

自習室が少ないです。自社ビルを保有している大原と違い、ビルの一部をテナントとして利用しているため、教室数に限りがあります。

平日は空き教室の数も多く、自習室として利用できる場所を探すのも苦労しません。しかし、休日になると、朝から晩までたくさんの教室でたくさんの授業が行われているので、空いている椅子を探すのも一苦労です。

一方の大原はTACに比べると座席数が多く、その割に生徒の数は少ないので、席が一つも空いていないということはありませんでした。

校舎によるのかもしれませんが、少なくとも僕が昔通っていた大原梅田校や新大阪校は座席数に余裕がありました。

 

 

まとめ

 

あーだこーだと言っても、結局合格すればどこでもいいわけで、宅建に限っては自分でどれだけ問題をこなし、苦手な論点をつぶしていけるかという点にあると思います。

TACも大原もそれぞれ素晴らしい実績を残していますし、あとはライフスタイルや勉強の仕方が各予備校と合うかどうかだと思います。

宅建に限らず、これから資格学校の通学講座を受講しようと考えている方は、ぜひいろいろな学校の体験講座に行って、自分に合った学校を見つけていただきたいと思います。

すべては合格のために!!