猫とマグロのその日ぐらし

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【釣行レポート】服部緑地ウォーターランドフィッシングパークでエリアトラウトと戯れる

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こんにちは、猫マグロです。

久しぶりの実釣レポートは海でも川でもなく、服部緑地の市民プールからお送りします。

 

 

今話題の服部緑地ウォーターランドフィッシングパークでエリアトラウトと遊んでみた

 

梅田から電車と徒歩で約30分の場所に、トラウトフィッシングを楽しめる場所ができました。それが服部緑地ウォーターランドフィッシングパークです。

 

hattori.fishingpark.jp

 

「服部緑地に管理釣り場なんてあったかな」と大阪人、特にキタの方なら疑問に思われるかもしれませんが、夏は市民プールがある場所です。僕も小さい頃にはよく行っていました。そんな市民プールが気軽にトラウトフィッシングを楽しめる場所に大変身。

トラウトフィッシングはやったことがないので、早速挑戦してきました。

 

 

服部緑地フィッシングパークまで行く

 

服部緑地フィッシングパークは服部緑地の中にあります。梅田で乗り換えて、御堂筋線(厳密に言えば北大阪急行線)の緑地公園駅で下車。そこからとにかく歩いていきます。園内に入ると「ウォーターランド」の表示があるので、これに沿って歩いていきます。駅から15分〜20分くらいでしょうか。服部緑地の東端から西端まで歩くので、結構時間がかかります。

ウォーターランドの目の前には駐車場があるので、車で来られる方はそちらを利用するのが便利でしょう。

 

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営業時間と料金

 

夏はプールに戻るので、フィッシングパークの営業は3月末で終わりです。

営業は8:00〜16:00で、最終入場は14:00となっています。

入り口の券売機で入場券を買います。1日券、午後券、2時間券がありますが、今回は2時間を選択しました。平日なら人が少ないのでランガンできると思いますが、土日は人が多く、動き回ることができません。実際に、僕が訪れた日はルアー専用エリアは人がいっぱいで入れず、流れるプールのルアーエリアの橋の下でずっと釣りをしていました。そんな感じなので、土日は2時間で十分。動き回れる平日は半日を選んでもいいかもしれません。

釣り方別にエリアが分かれていて、ルアーマンの多くはなぎさプールへ向かいますが、今回は満席で入れなかったので、流れるプールのルアーエリアに向かいました。流れるプールでは釣った魚が全部ニジマスで、バイトも非常に多かったのですが、これはおそらく餌釣りエリアにファミリーやカップルが多いため、釣ってもらいたいという配慮からかなりの数のニジマスを放流しているのだと思われます。

一方のなぎさプールではポンポン釣れている様子がありませんでしたが、おそらく魚種も多く、サイズもいい魚が放流されているのだと思われます。

 

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なぎさプールの様子。奥に行くほど水深が深くなっていて、釣り人は奥の方に集中します。水質は非常に悪いです。

 

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流れるプールの様子。奥に見えているのは餌釣りエリアです。

 

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用意した道具

 

服部緑地フィッシングパークでは、使用できるロッドやルアー、餌の制限があります。ルアーロッドは7フィートまで。ルアーならバーブレスのシングルフックのみ使用可能。餌釣りなら指定された餌を売店で購入する必要があります。道具を持っていないという方でも、園内の売店で道具一式をレンタルすることができ、クーラーボックスや氷も販売しているので、手ぶらでも大丈夫です。

僕はトラウトロッドを持っていませんが、お金を払ってまでレンタルしたいとも思わなかったので、普段使用しているバス用のタックルと、メバリング用のタックルを流用しました。

 

<バス用タックル>

・ロッド:ダイワ クロノス 662L

・リール:ダイワ カルディア2506

・ライン:フロロ 4lb

 

<メバリング用タックル>

・ロッド:シマノ ソアレBB 700ULS

・リール:ダイワ エクセラー2004

・ライン:フロロ 3lb

 

専用タックルではないので当然ですが、それぞれ良いところと悪いところがありました。

ルアーはダイワのスプーン、プレッソのアダム1.8gのカラーが違うものを5種類用意しました。(梅田のルアーイチバンで一番安かった)

 

 

 

 

 

 

早速実釣してみた

 

下流に軽くキャストして、流しながらボトムまで落とし、流れに逆らうようにしてデッドスローリトリーブ。流れに逆らうように巻いてくるので、水流を受けたスプーンはデッドスローリトリーブでも十分にアピールしてくれます。

アタリはあるが、中々乗らない。と思ったら、引ったくるようなバイト。トラウトフィッシングは初めてですが、思っていたよりも暴れますし、引きも強いので楽しませてくれます。

 

バスロッドはLアクションなので、トラウトにはオーバースペック。魚との駆け引きも面白くはありませんし、何よりもティップが固くて何度もバイトを弾きます。硬いロッドは難しいですね。長さは6.6ftと取り回しやすい長さで、軽量スプーンでもキャストもきれいに決まります。

一方のメバリングロッドはソリッドティップなのでオートマチックに魚を掛けてくれますし、ULなので魚とのやり取りも楽しいです。が、7ftもあるので取り回しには非常に苦労しました。軽い力でキャストしても、1.8gのスプーンでさえぶっ飛んで行きます。

 

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今回は僕はコンスタントに10匹以上釣り上げることができましたが、周りを見てみると、釣っている人と釣っていない人が二極化していることが分かります。

今回5種類のルアーを試してみて、バイトがあったのは、ゴールド系とオレンジ系のみ。しかも、オレンジは途中でバイトがなくなりました。一方のゴールド系は、終了時間いっぱいいっぱいまでコンスタントにバイトがありました。もし釣行を考えている方は、メタリックカラーのスプーンをおすすめします。

普段水質の良いエリアで釣りをしている方は、ナチュラル系カラーのルアーを流用されると思いますが、ここは水質が悪すぎて、水の色とルアーの色が同化してしまっているのか、釣果に恵まれていない様子でした。

また、スプーンを選ぶ時に悩むのがサイズ(重量)だと思いますが、今回釣りをした流れるプールに関しては水深が浅いが流れが速く、しかも釣り人が多いという特徴があり、ルアーが流されて他のルアーマンの邪魔をしてしまう前に、確実にボトムをとって引いてくる必要があるため、重めのスプーンの方がいいと思いました。今回は1.8gのスプーンのみを購入しましたが、ちょうど良かったかなと思います。

  

 

オペレーションに問題あり

 

水質があまりにも悪い

 

写真を見ていただければ一目瞭然ですが、水質が非常に悪いです。ルアー専用エリアは特に水質が悪いように見えました。水は完全に緑色ですし、数匹どころではない数の死んだ魚がプカプカ浮いています。

 

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釣り人のマナーも悪いです

 

それまで釣りをしていた場所に何も言わずにひょこっと入ってきてキャストし始めるシーンが目立ちました。せめて何か声かけるのが釣り人のマナーではないでしょうか。

また、一般的な管理釣り場同様、使用できるフックはバーブレスのシングルのみですが、流れてくるクランクベイトを拾ってみたらバーブ付きのトレブルフックでした。植木にもフックが捨ててあり、誰かが踏んだりしたら危険です。夏のプールシーズンの時にはすべて回収できるのでしょうか。

 

 

持ち帰れる匹数に規定はあるけれど

 

釣った魚を持ち帰ることができますが、持って帰れる量に制限があります。2時間だと5匹、半日だと10匹が限度です。が、実際はいちいちチェックしてないですし、持ち帰り放題となっています。釣り人のモラルに任せているといえば聞こえはいいかもしれませんが、マナー違反が目立っている中で、確実にルールを守らせるには、多少手間でもチェックした方がいいと思いました。