
こんにちは、猫マグロです。
仕事と勉強に追われに追われ、長らくブログの更新ができていませんでしたが、税理士試験はあっという間に直前期になりました。
国税徴収法の勉強ですが、簿記論と財務諸表論の勉強よりも全然しんどいです。受験生のレベルが低いから受かりやすいとか範囲が狭いから簡単とか言われていますが、すでに合格されている方のポジショントークだと思います。
(配当計算はあるものの、)理論100%という試験の特性上、今日この瞬間95%の出来栄えでできても、明日になったら30%ぐらいしかできなくなる、ということを試験本番まで毎日繰り返すのは、勉強というよりも修行ですし、忍耐の試験です。
以下、これまでの模擬試験の結果です。
■ 第一回実判
通常の授業と数回の確認テストを終え、この実判からいわゆる答練になります。最初の4回の模擬試験は事前に理論の範囲が予告されるため、毎週末の模擬試験のために、1週間でその予告された範囲の理論を頑張って覚えては忘れ、覚えては忘れを繰り返します。

■ 第二回実判
こちらは教室での試験日に風邪をひいて休んだため、後日自習室で解いたものを提出しました。なので、簿記論と財務諸表論の時にもらった実判段階での合格可能性の判定は出ませんでした。

■ 第一回直対
簿記論と財務諸表論の時は直対が実判と比較して一気に難しくなったような気がしたのですが、国税徴収法は科目全体の基本論点を、出題される理論の範囲が公開される実判と直対で一巡することに重きを置いているのか、直対と実判で難易度はさほど変わらなかったような気がします。

■ 第二回直対
ここまでの実判と直対の計4回が予告理論ありの模擬試験で、この先の模擬試験は理論の範囲の公開がされない模擬試験になります。
ここまでの点数感なのですが、得点分布表から推測するに、ずっと上位40%〜50%をウロウロしていると思われます。平均点はギリギリ超えるのですが、そこから上に行くのが容易ではありません。
採点がかなり厳しく、最初から最後まで流れるようにして減点されていくので、90点とか取っている人は全員カンニングしているのではと本気で思っています。

■ TACの公開模擬試験
第一問は、たまたまこのTACの模試の前日に受けた大原の模試の内容と被っていたので、書ける部分がありました。
第二問は、ぜんぜん違うことを書いてしまい堂々の0点でした...
ここで初めてTACの国税徴収法の理論の書き方や計算方法に触れたのですが、別科目かと思うくらい大原と違います。大げさかもしれませんが。
普段TACで国税徴収法の勉強をされている方からすると、大原生は理論も計算も全然書いてないと思われると勝手に推測します。両方見た上で、少なくともフルタイム正社員で働いている人は、僕は大原の方がいいと思います。
1年目で落ちたからといって、2年目に違う予備校に行くのは、理論も計算もかなりの部分で覚え直しになりそうなのでやめたほうがよさそうです。

■ 大原の公開模擬試験
大原の公開模擬試験は簿記論でも財務諸表論でも取れたことがない良い判定だったのですが、これは当日の朝出発前に妻に何か問題出してあげると言われてあーだこーだ言っていた理論がたまたま出題されたというだけで、判定自体に意味はないと思っています。そう思う程度には、この試験の難しさに絶望しています。

■ 第一回直前予想模試
最後の採点ありの模試で平均点を下回るゴミみたいな点数を取りました。この模試は教室通学生しか採点されないので、通信生よりも通学生の方が平均的なレベルが高い(本気度が高い)ことの現れなのかもしれません。とにかくゴミみたいな点数です。

これで試験本番前の投稿は最後になります。自信はありません。でも最後の1秒まで諦めない!
