猫とマグロのその日ぐらし

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シンガポール渡航時の様子と隔離中のお弁当の紹介

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こんにちは、猫マグロです。

今回はシンガポール入国後の隔離期間に配給される食事、いわゆる隔離弁当の写真をひたすら紹介する記事です。

2021年6月時点で関空発シンガポール行きの直行便はシンガポール航空しかありませんでした。プロパー料金は高いですが、学割が使えたのでよしとします。

 

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チャンギ空港到着後、イミグレーションや通関を通過し、一番最後に空港外のテントでPCR検査を受けます。
その後バスに乗り込み、到着してやっと自分が隔離されるホテルを知ることができます。

 

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食事はホテルのスタッフが作るので、量や質、バリエーションはホテルによって異なります。とんでもない質のところもあれば、毎回複数のメニューから選べるリッチなホテルもあるようですね。

僕が隔離されたホテルでは食事を選ぶことはできず、1週間ごとにメニューが決まっていました。僕の場合は3週間の隔離なので、同じお弁当を3回食べることになります。
ホテルに到着後、最初にハラール食を希望するか、ベジタリアンかどうかを聞かれたので、この点には対応してもらえるようでした。中華が有名なホテルのようでしたが、お弁当はアジア料理中心の幅広いバリエーションで、中華、日本、インド料理が多かったです。

 

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