猫とマグロのその日ぐらし

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【有名店4店を徹底比較!】梅田のタピオカミルクティー飲み比べ&レビュー

 

こんにちは、猫マグロです。

第二次タピオカミルクティーブームがやってきました。台北に行けば大阪のコンビニや歯医者みたいな密度でドリンクスタンドがありますが、台湾からはるばる海を渡り東京へ。そして、我らが大阪にも続々とタピオカミルクティー屋さんが開店しています。

スイーツにうるさい猫マグロが話題のお店のタピオカミルクティーを飲み比べてみました。お店毎にミルクティーもタピオカも全然違います!

今回は異なるお店のタピオカミルクティーを徹底比較していきます。

 

 

 

大阪梅田

春水堂(チュンスイタン)

 

誰もが認めるタピオカミルクティーの先駆者。というか台湾のタピオカミルクティー発祥のお店。

ミルクティーは絶妙な濃さで、梅田のタピオカミルクティーの中でもトップクラスの美味しさ。スタバのフラペチーノの様に、氷がクラッシュされている。これは好き嫌いが分かれそうなところ。

タピオカが特徴的で、他店よりも柔らかい。しっかりとした食感を中心部に残しながらもかなり柔らかく仕上げている。タピオカの量は少なめ。漬け込んでいないのか、漬け込む時間が短いのか分からないが、タピオカ自体の味は薄め。

ミルクティーとタピオカのバランスが非常によく、流石はタピオカミルクティー元祖。

 

 

ミルクティー:濃いめで美味しい。梅田のお店でトップクラス。

タピオカ:かなり柔らかめだが、歯ごたえがある部分をしっかり残している。味薄め。量も少なめ。

総合評価:☆☆☆☆(好き嫌いが分かれそう)

 

www.chunshuitang.jp

 

 

貢茶(ゴンチャ)

 

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列の長さはナンバーワンで、客層もかなり若く、マーケティングが最も成功しているのではないだろうか。しかし、実際のタピオカミルクティーの中身はというと、個人的には行列の割にはイマイチだと思ったのがゴンチャ。

ミルクティーは薄め。というよりも水っぽいという表現のほうが正しいか。

タピオカは他店よりも小さいが量はある。食感は良く、もちもち感を残しながらも、しっかり歯ごたえがある。タピオカのスタンダードと言えるだろう。しかし、砂糖や蜂蜜等に漬け込んでいない、もしくは漬け込む時間が短いのか、タピオカ自体の味はない。

味が薄いタピオカと水っぽいミルクティーがお互いに主張を控えすぎて、どうにもバランスがあまり良くない。

ただなぜかゴンチャのカップを持っているだけでオシャレに見える。これがゴンチャマジック。

 

ミルクティー:水っぽくて薄め。

タピオカ:モチモチ感と歯ごたえが両立したスタンダードなタピオカ。小粒で味はないが、量はそこそこ。

総合評価:☆☆☆(全体的に薄い)

 

www.gongcha.co.jp

 

 

台湾甜商店

 

台湾と店名にあるにもかかわらず、日本生まれのタピオカミルクティー屋。丸亀製麺みたいなもの。昔の三番街にあったお店の店名を変えたところ、これが行列ができる人気店に。

日本人の好みをわかっているのか、ミルクティーの完成度は高く、甘く味付けしたタピオカにも負けない濃さ。味も他店と違っており、独自性を出している。

タピオカは大きいが、かなり柔らか目の印象。春水堂のタピオカよりも芯の歯ごたえがない。タピオカの食感は好き嫌いが分かれそうなところ。黒糖シロップに漬け込んでいると思われ、濃いめのミルクティーでもタピオカの存在感がある。

 

 

ミルクティー:濃いめで美味しいが、他店とは少し異なる風味。

タピオカ:春水堂と同等かそれ以上に柔らかめ。しっかり味が染み込んでいる。

総合評価:☆☆☆☆(自分の舌に合えば美味しい)

 

台湾甜商店

 

 

TEA18

 

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梅田界隈では新参者かつ、待ち時間もそれほど長くないが、個人的に一番美味しかったのはここ。

タピオカは黒糖シロップに漬け込んであり、甘さがしっかり伝わってくる。食感も悪くなく、もっちり感と歯ごたえ感が両立できている。タピオカの量も多く、多くの人はミルクティーを先に飲みきってもかなりの量がカップの中に残るだろう。

ミルクティーは濃いめで、甘いタピオカに負けておらず、絶妙なバランスを保っている。

価格も抑えられており、台北価格に合わせているのではないだろうか。味は関係ないが、カップのラベルがマットの紺で、ストローがワインレッド。大人なオシャレ感を演出している。

 

ミルクティー:濃いめで美味しい。

タピオカ:モチモチ感、歯ごたえ、大きさ、量、そして味の全てが理想的。

総合評価:☆☆☆☆☆(今のところ一位)

 

番外編

THE ALLEY(神戸・三宮店)

 

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三宮で人気NO.1のTHE ALLEYに遠征?してきました。ロイヤル No.9 タピオカミルクティーをチョイス。

口に入れてすぐにくる強いお茶の香り。他のタピオカミルクティーよりも非常にお茶感が強く、他のティースタンドのタピオカミルクティーと比べることができない。完全に別の飲み物である。好き嫌いが別れる味だと思うので、無難に行くには同じく定番の黒糖タピオカラテか。

甘さはスタンダードでもかなり抑えてある。タピオカの黒糖感はないので、黒糖感が欲しいなら黒糖タピオカシリーズをチョイスすべき。タピオカ自体は比較的小粒だが、もっちり感と歯ごたえが両立されていてgood。

 

黒糖タピオカラテもついでに購入。ミルクティーではなくラテなので、先述のミルクティーに比べるとお茶感がなく、ミルク感が強い。口に入れてすぐにミルクの香りがくるも、後には強い黒糖感が残る。タピオカが甘いので、飲み物というよりも、デザートに近い感覚。色が分かれていてインスタ映え(らしい)。

 

ミルクティー:非常に濃厚で強い香り。

タピオカ:モチモチ感、歯ごたえ、量の点で高評価。

総合評価:☆☆☆★(好き嫌いがはっきりしそう )

 

 

モッチャム(難波店)

 

他が”台湾発”を推す中で、ここはベトナム推し。なので、飲み物のメインもミルクティーではなくあくまで"タピオカドリンク"なのが他のお店と違う部分。タピオカも、他のお店のように乾燥したものを戻すのではなく、毎日手捏ねしているとのこと。

3人でお店を回していたため、オペレーションはかなり遅い。土曜日に訪問したが、1時間ほど待った。今回は人気No.1の沖縄黒糖ミルクをチョイス。全体的に価格も高めで、アレイ並。タピオカは柔らかめだが、モチモチの食感で美味。ドリンクも、そもそもミルクティーではないので他と比較できないが、濃厚で美味しかった。

商品は文句なしで美味しいが、なにせ値段が高いのと、オペレーションが遅いので、サービス面では低評価。

 

ドリンク:濃厚なミルクと濃厚な黒糖シロップ。

タピオカ:ぷにぷにでモチモチ。高評価。

総合評価:☆☆☆(値段と待ち時間をなんとかして欲しい)

 

 

まとめ

 

どのお店も個性があるので、ぜひいろいろ飲み歩いて、自分のお気に入りのタピオカミルクティーを見つけていただければと思います。個人的にはTEA18がおすすめ。美味しいのに他店よりも行列が短い。定番の茶葉だけでなく、各店いろいろな種類のミルクティーを用意しているので、いろいろチャレンジしてみてください。