猫とマグロのその日ぐらし

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【寝台夜行列車】サンライズ出雲・瀬戸のノビノビ座席で大阪から東京にいってみました。

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こんにちは、猫マグロです。

関東にいる会社の同期たちに会いに行くため、大阪駅から寝台列車サンライズに乗車しました。

実際に乗車してみるととっても快適で、普段新幹線や飛行機、高速バスを利用している方にもぜひ試してもらいたいと思ったので、今回はこの夜行列車がどのようなものか、簡単にご紹介したいと思います。

 

 

 

サンライズ出雲・瀬戸は大阪→東京の移動にとっても便利!

 

サンライズがどんな列車かということは、他にもっと詳しい方がたくさんいらっしゃるので割愛しますが、今回の乗車を通じて、鉄オタでも何でもない人にとっても非常に利用価値が高い交通手段だとわかりました。

 

www.jr-odekake.net

 

価格面でもおすすめ-新幹線よりも安い-!

 

まず、価格面でおすすめです。新幹線よりも安いです。

ノビノビ座席で大阪から東京まで12,180円。新幹線自由席のEX予約でも新大阪から東京まで13,370円です。

 

飛行機はどうでしょうか。

時間があるなら関空-羽田間でスターフライヤーに乗るのも手ですが、大阪市内から関空までのアクセスを考えると、時期や予約のタイミングによっては新幹線よりも高くなります。

また、関空から成田へLCCが数社飛んでいますが、大阪市内から関空まで行って、さらに成田から都内まで行くことを考えると価格面でのメリットはあまりなく、時間ばかりがかかってしまいます。

そして神戸空港から羽田行きのスカイマークが飛んでいます。飛行機だとこれが1番のおすすめです。大阪市内からだと関空より神戸空港のほうが便利ですし、価格もレガシーキャリアに比べるとかなり安いです。後述しますが、東京発のサンライズは大阪には停車しないため、帰りはスカイマークで帰ってきました。

 

そして最安の高速バス。

もちろん最安の移動手段ではありますが、非常に体力を使います。翌日何も予定がないという場合にはおすすめですが。

 

 

夜に出て朝着く

 

これも大きなメリットです。

サンライズは0時34分大阪駅発で、7時8分東京駅着です。早朝に予定があるにもかかわらず前泊できない場合や、移動時間を活用したいという方には高速バスかサンライズしか選択肢がありません。高速バスはやっぱり大変ですから...お金を出せるならサンライズをおすすめします。スーツ姿のサラリーマンも、皆さんノビノビ座席ではなくB寝台ではありますが、たくさん利用されていました。

 

180°フラットになれるのでよく眠れる

 

サンライズは全席寝台ですが、ノビノビ座席だけは寝台料金なしで乗車することができます。もちろんノビノビ座席でも完全にフラットになれます。

大阪東京間の移動手段で完全に横になれるのはサンライズだけではないでしょうか。

 

 

サンライズ出雲・瀬戸に乗ってみました

 

サンライズのきっぷは乗車日の1ヶ月前の10時から発売されます。人気の席はすぐに埋まってしまいますので、すぐに予約を取るのがおすすめです。

 

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大阪駅では11番乗り場から発車します。日中はサンダーバードが使用しているホームです。

 

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時間ギリギリにホームに滑り込んできました。

 

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停車時間はほぼないに等しいので、写真を撮りたいのを我慢して、いそいそと社内に入ります。ノビノビ座席があるのは12号車の1両だけで、他は全てA寝台、B寝台となります。

車内に入るとすぐに車掌さんがきっぷを切りに来ます。

 

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ノビノビ座席は2段ベッドのようになっています。どの国のどの寝台に乗っても同じことですが、上は酔いやすいので下がおすすめです。

こちらが「座席」になります。完全にフラットで、寝返りOKの十分な幅があります。付属物はシーツとコップだけなので、エアマットレスやまくら代わりのクッションがあるとより快適に寝られると思います。頭上にはエアコンがあり、枕元には電気のスイッチがあります。コンセントは基本的にはありません、車両端の座席にはついているようです。

通路側から見えないようにカーテンがありますが、座席間の仕切りは顔が見えないようになっているだけで、あとは車両の端から端まで見通せます。

 

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今回は利用しませんでしたが、別の車両にシャワーがあるので利用できます。売店はありませんが、自動販売機はあります。

 

 

まとめ

 

それほど揺れるわけでもないので、快適に寝ることができました。A寝台なんかはもっと快適なんだろうと思いますが、貧乏人には厳しいので、何かの折に乗車できればと思います。

目が覚めると東京。とっても便利です。