猫とマグロのその日ぐらし

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【国家試験編】船酔いするのに小型二級船舶免許を取得しました〜その②〜

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こんにちは、猫マグロです。

今回は引き続き、小型船舶免許を取った時の話です。

 

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いよいよ本番の国家試験。

猫マグロの挑戦の結果はいかに...

 

 

 

 

小型船舶二級免許本試験

 

学科試験

 

学科試験は京阪天満橋駅から歩いて15分くらいのところにある、日本海洋レジャー安全・振興協会の近畿事務所で行われます。

小型船舶免許というくくりでは一級、二級、特殊の3つの級があり、これら全ての級の学科試験が同じ会場で同じ時間帯に行われます。季節も関係していそうですが、二級の受験者が一番多く、特殊の受験者は2人しかいませんでした。

学科試験の前に簡単な身体検査があり、これに合格しないと学科試験と実技試験に進むことができません。身体検査とは言いつつも、実際は視力検査と色覚検査だけです。合格発表はその場で言われ、ほとんどの人が10秒くらいで合格します。が、中にはメガネを忘れて視力検査をやり直していた人もいました。

身体検査が終わるとすぐに学科試験が始まります。なんてことはありません。普通に勉強していれば余裕でパスする難易度です。問題はほとんどが過去問の使い回しなので、スクール申込後に送られてきた問題集をこなしていれば見たことがあるような問題ばかりだと感じるでしょう。

とはいいつつも、スクールの方に聞くと10人に1人ぐらいは落ちるみたいなので、問題集を開いたのは試験前日の夜10時なんてナメていると落ちるかもしれません。

 

 

実技試験

 

実技試験は阪神千船駅から徒歩10分のところにある、大和田港、神崎川で受検することになります。受験者控室にはついさっきの学科試験の解答が張り出されているので、すかさずチェック。

 

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試験船は船外機船と船内外機船の2種類があり、スクール経由で申し込んだ方はスクールで使用した船と同じタイプの船を使用することができます。

時間になると試験官が呼びに来ます。4人乗りの船で、受験者3人と、試験官1人です。僕はスクールの会場と試験会場が同じだったので、特に緊張することもなく、リラックスして試験に臨むことができました。

一人一人順番に、微速前進、滑走、蛇行...と進んでいきます。ということは、後に呼ばれると前の人のやり方を参考にできるというメリットがあります。乗船した受験者の中では一番最後の受験番号だったのですが、「今度は反対から」となるので、僕の後の人の試験を見て、「ここ、推進機の安全確認忘れた〜」なんてこともありました。この意味では、一番得をしたのは受験番号が真ん中の人でしたね。

安全確認をいくつか忘れてしまいましたが、着岸で桟橋に激突することもなく、人命救助でブイを取り損ねることもなく、大きなミスをせずに終えることができました。

実技試験の合格率はスクールの方によると98%くらいだと言っていたので、おそらく合格しているだろうと思います。ちなみにこちらが再受験になると30000円くらいかかるので、落ちるわけにはいきません。

 

 

 

結果は?

 

無事合格しました!

 

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タイトルに「取得しました」と書いているので要するに合格したわけですが、蓋をあけてみると、同じ会場で2級を受検された方は全員合格していました。 

合格後はスクールから免許証が郵送されてきます。あとは釣りに行くなり、クルーズデートを楽しむなり、1人でウロウロするなり、安全第一で楽しむだけです!

 

 

まとめ

 

学科試験は独学で十分です。ITパスポートよりも簡単です。お金を払って教えてもらわなくても合格できます。

一方で、実は普段から漁船を乗り回していますなんて人以外は、実技試験は対策必須です。特に、試験と同じ会場、船で講習を受けることができるのであれば大きなアドバンテージになります。高いですが、ケチらずに申し込みましょう。