猫とマグロのその日ぐらし

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【ボートスクール編】船酔いするのに小型二級船舶免許を取得しました〜その①〜

こんにちは、猫マグロです。

人生失敗ばかりで、なんであれこれ上手にできないんだろうと思う今日このごろ。みんなそんなものでしょうか。何もしなければ成功しない代わりに失敗もしないので、それはそれでいいのかなと思う反面、そんな人生何が面白いんだとも思います。

 

失敗ばかりだと感じるのはいろいろやってみている証拠!

 

ということで、今回は小型船舶免許の取得に挑戦しました。

船にのってタチウオを釣りまくりたい。船酔いするくせに、そんな夢を実現させるためにボートスクールに通い、国家試験を受験してきました。

 

※記事が長くなってしまったので、二部に分けてお送りします。

 

 

www.nekomaguro.com

 

 

 

ボートスクールに通った話

 

ちょっとだけお金がたまった猫マグロは夢を叶えるため、会社のパソコンを使ってボートの免許を取る方法を検索していました。「国家試験免除!」とBIGな文字とBIGな金額を掲げているスクールもありますが、結局試験を受けさせられることを知っているので、猫マグロは騙されません。安いのがいいです。

そこで見つけたのがここ。今見たら「年末年始割引!」なんて書かれていますが、どケチな猫マグロは気にしないです。

 

www.boatmenkyo.com

 

後述しますが、学科試験は独学で十分です。効果を考えると講義を受ける時間の方がもったいない。その時間で問題を解く方が有意義な金と時間の使い方でしょう。

 

僕はレギュラーコースを選択しました。半日学科、半日実技のコースです。

実態が良くわからない業者で、申し込み後連絡が来るか心配でしたが、申込後にお支払下さいとのお手紙と委任状が郵送されてきました。会社ではなく個人事業主という感じで、親子なのか、知り合いなのか分かりませんが、男性二人がそれぞれ学科と実技を担当します。試験会場をこの方々が借りて、講習の会場として使っているようです。

 

話は逸れましたが、受講料を振り込むと突然テキストと問題集が送られてきます。よく分かりませんが、講習日までに問題集を2周しました。

 

講習は本番の実技試験と同じ会場で行われます。阪神千船駅から徒歩10分程度、神崎川下流の小さな漁港に小さな小屋があり、試験当日に受験者控え室となる場所で学科試験の講義が行われます。

講義と言っても一から丁寧に教えてくれるわけではありません。ここが最近よく出題されているとか、ここは間違いやすいといった試験のポイントを教えてくれるだけです。学科は独学にかかっています。学科は講義なんて受けなくても、問題集をそれなりに解けるようにしておくだけで十分です。

学科1日、実技1日と講義が分かれているスクールも多いですが、僕が申し込んだコースは学科半日、実技半日で、要するに1日で全部やっちゃいましょうというコースです。多くのスクールでは学科の講義場所と実技の講義場所が違っていたりしますが、ボート免許近畿の場合、実技の講習場所が学科の講習場所の目の前なので、時間のロスがありません。

 

実技試験では、操縦に加え、解らん、係留、エンジン点検、装備の確認など、船が停止した状態で行われる項目が多数あり、講習では最初にこれらのポイントを確認します。テキストにはエンジンの構造などがややこしく書いてありますが、実際にものを触ると簡単に覚えてしまうので心配ご無用。本試験に使用する船と講習で使用する船の構造に大きな違いはありません。

点検が終わると実際に運転を行います。当然ですが車とは異なり、つるつると水上を滑るように進んでいきます。右にハンドルをきっても左にドリフトします。しかも、川なのでそれなりの流れがあり、思った方向に曲がることができません。ハンドルはまっすぐでも右に左に曲がっていきます。うだうだやっているうちに、講師が檄を飛ばしてきます。実技の講師はやたら厳しかったのが印象的でした。

「そんなこと教えてないだろう!」「違うでしょう!」

最初からできるならわざわざ高い金を払ってスクールに通いません。

蛇行、人命救助、着岸、離岸、後進...一通り終了すると最後にロープワークの練習をして講習は終わりです。

 

もう本番の試験に備えるのみなので、しっかり復習をしました。

 

次回は本試験のお話です。猫マグロは無事合格するのでしょうか。